ねこ結び３

チャーくんの家族が決まりました！

先輩犬猫さんがいるのでまずはトライアルから。

チャーくん夢のようなクリスマスツリーとヨシキ様直筆サイン入りポスターに見守られて新生活スタートです(^^

素敵キラキラなお部屋に唯一うちと同じキャットタワーを見つけて親近感(^^

壁にはお空の歴代先輩ワンコにゃんこたちのポートレートが。

猫は三匹目のマイケルくんが初めての保護猫です。

もう１、２歳の大人猫だったマイケルくんを家族が保護しておうちの子にしました。

ヨシキ様プロデュースのワイン瓶がずらり(^^

マイケルくんと蜜ちゃんあらためミックのコンビはそろって食卓下のチェアに潜伏。

最後まで隠れたままで写真を撮らせてもらえなかったマイケルくんとミックはこちら。

クリスマス首輪でオシャレしてました^^

キングちゃん12歳はキャバリア・キング・チャールズ・スパニエル（合ってるかな？）。

明るく素直で穏やかなワンコです。

チャーくんともお鼻チュッの挨拶できました。

3匹は仲良し💕優しいキングちゃんはミックにしっぽ攻撃されて逃げ回ってるそうです☺️

ミックはチャーくんのストーカーをしてときどきシャーの応酬。

マイケルくんは高みの見物(笑)

ゆっくり、順当に馴染んでいってます。

 

プリンス・チャーくんの玉座？笑

いただいたお菓子は大学生の息子さんが能登へボランティアに行ったときのお土産。

優しさあふれる家族です。

 

四日目に人生初シャンプーされてツヤツヤふわふわ♪

洗われている間おとなしくお利口にしていたそうです。

トリマーのママさんの手腕ですね(^^

そしてチャーくんもクリスマス首輪着けてもらいました！

これうれしい！みんなとお揃いでうれしい！

お風呂にも入ったことだし、過去のことは水に流して、Newチャーくんとして生き直してほしい！

ママさんの口にした「Newチャーくん」の響きが素敵でした｡｡｡

チャー君の家族を募集します🌟🌟

推定８－９歳オス去勢手術済

寄生虫駆除済・猫エイズ猫白血病陰性

とっても甘えん坊でおっとりさんで、お育ちのいいお坊ちゃん風情です。

黒目がちでわかりにくいけど瞳はスカイブルー。

シャムmixと思われます。

 

「高齢者とペット問題」のパネル発表もしていた展示ブース前で、まさにモデルケースそのものの「団地一人暮らしの」「高齢飼い主入所」「猫置き去り」案件が発覚しました。

 

チャー君は団地一人暮らしのおばあさんと暮らしていましたが、おばあさんが一人暮らしが難しくなり施設入所。

それから3ヶ月間、部屋にひとりぼっちでした。

その間別居の娘夫婦が週一でトイレ掃除と給餌に通っていました。

 

施設入所はこの７月。その何年も前からおばあさんの認知症状が進んでおり猫の世話がまともにできていないことが親族にも福祉関係者にも認識されていたのに、チャー君の行く末を真剣に考える人はいませんでした。

畳の上にはノミが飛んでいて飲み水皿は汚れて飲める状態ではなかったそうです。

聞けば娘夫婦は猫を一匹飼うくらいの余裕はある家庭環境。

お宅で飼えないんですかと問うと、

「馴れてれば考えるけど」

「可愛ければ飼ってもいいんだけど」

なぜ可愛くないかというと、

「押し入れに隠れる」

「シャーというから怖い」

週に一回しか顔を見せない赤の他人に十匹中九匹はシャーもするし隠れもしますよ…。

 

娘夫婦の子（おばあさんの孫）が別に暮らしているがやはり飼えない。

理由は「もう（猫を）一匹飼ってるから。」

私から見ると八方手を尽くしたとはとてもいえない。

しかし親族の努力を促しても猫を思う気持ちがなければ堂々巡りになるだけです。

娘夫婦との話し合いでは「殺処分」という言葉も出ました。

そんな経緯でチャー君はうちにやってきました。

最初のご挨拶だけシャーですが、それ以降一度もシャーしません。

黒目が大きくてわかりづらいですが瞳は明るい空色です。

おばあさんと一緒にいたときでさえ既にきれいな水も飲めない不衛生な環境に耐えていました。

けな気で甘えんぼのチャー君。

チャー君をベタベタに可愛がってくれる優しい家族が見つかりますように。

 

もう、布団畳むのあきらめました。

ペルシャ猫のペルオ君は、飼い主に外に出され

暑い日も寒い日も近所を徘徊していました。

汚れて固まった毛玉を全身ぶら下げて、保護されたときは

ガリガリに痩せていました。

ボランティアねこの目さんのおうちで健康回復した後近所の家庭に一度もらわれましたが、何回か脱走があって安全面で心配になり返してもらいました。

そんな長い過酷な廻り道を経て、ペルオ君にやっと

本当のおうちが見つかりました。

ねこの目さんの元保護猫ルイユちゃんの里親様santaさんが

ペルオ君をぜひ我が家にと望んでくださったのです。

１ヶ月のトライアルを経て先日正式譲渡になりました。
先住猫のギイちゃんタピちゃんとルイちゃんを手厚く

お世話している愛情深いご家族です。

ブラッシングや爪切りは言うに及ばず、食事にも気を使って全員療法食にし、月一の定期健診を欠かさず健康に気を配っています。

ペルオ君のチンチラシルバーと呼ばれる豪華な被毛は

毎日ブラッシングしないとすぐ毛玉ができてしまう厄介者

（個人的意見です）なのだけどギイちゃん（←長毛）で

慣れてるから苦にならないと。

そして泌尿器疾患も疑われる頻繁な粗相癖には

「オシッコされたら掃除します！」

「ペルオちゃんもフードと健診で見守ります！」

と頼もしいお言葉…。

なんとありがたい（涙）ペルオ君にこれ以上ないご縁です。

ペルオ君とお父さんは相思相愛。

夜はお父さんのお布団で寝るそうです。

家族は人間と猫だけではありません。

家の最上階ロフトをひとり占めするモリフクロウのモンちゃんがいます。

ちゃんと人なれしていて抱っこや手乗りもできます。水浴びもするんですって。

フクロウなので昼間はオネム^^

"飼いフクロウ“見たの初めてですが…めちゃくちゃ幸せな環境ですね！

ペルオ君は、もう大丈夫。ペルオ君の未来は光りに包まれている。

ペルオ君、お幸せにね！オシッコはトイレでしてね！

素敵なお土産と過分なご寄付いただきました😭

santaさん、ありがとうございます！

ペルオ君を末永くよろしくお願いします！

santaさんのインスタグラムアカウント非公開ですが楽しい投稿が満載です。承認依頼してのぞいてみて下さい^^

先週からうちに保護猫が1匹加わりました。

@nekonome3biki さんが3年前に避妊手術して近所でごはんをもらっている茶トラの女の子です。

@nekonome3biki さんが譲渡した猫が里親さん宅から脱走し、その捜索中に間違って捕獲器に入ってしまいました。

この子は当時子猫だった兄弟猫5匹中の1匹。茶トラ3匹とキジトラ2匹で、茶トラ2匹は@nekonome3biki さんのおうちの子になりました。

@nekonome3biki さんにとっては今もって悔やまれる痛恨のＴＮＲだったわけで、これを機に保護して里親募集することにしました。

名前はゆめちゃん。うちの夢ちゃんと同じ名前です。

茶トラゆめちゃんを手なづけようとケージの前で「ゆめちゃ～ん」と呼ぶと、子猫の夢ちゃんが走ってきます(~_~;)

これは不便なので何か対策を練らないと…。

“茶トラの”ゆめちゃんはエサやりさんにはなついていたようで、私も早く仲良くなりたいです。

我が家での初日。柵を抜けるんじゃないかとヒヤヒヤでした。

このケージは柵の間隔がけっこう広いからチビちゃんなら余裕ですり抜けます…

茶トラゆめちゃんたちの母猫ミーちゃん。@nekonome3biki さんが「うちの子」にしたくてやっと捕まえました。


@nekonome3biki さんちの猫になったゆめちゃんの姉妹。ゆめちゃんにも安心できる素敵なおうちを探します。